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命・健康

2009年10月26日 (月)

JR福知山脱線事故を風化させないために・・・山下亮輔氏講演・ライブ

 Dsc0812324日 午後2時から開催の「事故サポ講演会」に少し遅れて参加。今回は、107人の死者を出したあの悲惨な福知山線脱線事故、1両目に乗車し、奇跡的に救われた2名のうちのお一人、Dsc08130 山下亮輔さんの講演とミニライブとお聞きし、友人を誘って参加。

 事故直後から発見されるまでの孤独とのたたかい、救出されてからの苦しみは、想像を絶するものがあり、思わず涙してしまいました。

 Dsc08124 また、「あの日から未来へ・・・」の演題が示すように、「事故を終わりにするのでなく始まりに・・・」と言う山下さんの前向きな生き方に感動。そしてそう思えるようになったのは、入院先の関西労災病院のスタッフの方たちの献身的な看護・リハビリがあったから・・・。

 「きっとこの方達がいなかったらボクは寝たきり・・・事故とのトラウマを克服できたのはスタッフの方々のおかげ。沢山の方々に支えら れていると感じ、頑張ることができた。今は歩くのに杖は必要だが、事故から1年後大学に復学してからは、大学の近くにアパート住まいし、家事は全て自分でする。それが自分にとってのリハビリだから・・・。Dsc08128_3 そして今では、時間を見つけ、事故に遭ったのは不幸だが、こんな事故を2度と起こさないために、事故を風化させないために何ができるかと講演活動をしている」と。(三田市民病院のスタッフが、こんなスタッフであってほしいと願わずにはいられなかった。)

Dsc08134  自分の思いを作詞した歌も披露して下さったが、感動的な詩と歌のうまさに場内感動の渦・・。わたしも後でCDを購入!

 講演後、同じ1両目で息子さんを失われた、Kさんとご挨拶を交わし、後の座談会に出席した。10数人の座談会だったが充実した元気をいただいたいい会だった。現職神戸市の消防士さんの「一人でも沢山の命を助けるために、Dsc08139 指揮系統の中で、常に命に向き合っている」というお話や、山下さんをサポートしているゼミ学生の方々の「経験をしてみないとわからない。踏み出して初めて、見えることが多い。支援する会の活動を通して多くの方々と知り合い多くのことを学ばせていただいた。社会に出て役立てたい。」「事故にあったことは悲しいが、その事で、多くの親切な方と新しい出会いが沢山あった事に感謝。加害者は、責任逃れをしようと、被害を小さく、責任を小さくしようと理不尽。自分の身内でも同じようにするのでしょうか?!」と事故家族の方の発言。

 胸に響くお話が続いた。事故調のメンバーに届けたい!と思うような、当事者及び関係者の叫びでしたが、「良い関係をつなげたい!つながりをたいせつにしたい!」と思うようなあったかい会でした。

2009年10月 2日 (金)

献血で「いのちの糸」をつなげよう!   現場に学ぶこと多し!

 久しぶりに、たっぷり睡眠をとり、気持ちよい朝を向かえた。昨日の生活文教常任委員会の決算審議は午前10時から午後6時半までかかった。どうも私の発言が多かったのも原因のようだが、市民のみなさんの代弁者としてチエックをしているので、当局のみなさんにはご理解願いたい。

 Dsc07596 今日は、10時から経済環境の決算審議の傍聴にはいる予定だったが、急ぎの市民相談の件で、社会福祉協議会の方へ出向いた。1時間半ほどで用事が済み、帰ろうと外に出たが、赤十字の献血車が目にとまり、「傍聴遅れついでに、献血をしていこう!私の血液で、0,5人のDsc07597 命を救うことができれば・・・」と後戻りして、献血受付のドアを開けた。すると赤いTシャツを着た顔見知りの婦人会の方々が受付に・・・・「時間どれくらいかかりますか?」と聞くと30分ぐらいと言われたので献血をしていくことにした。検査をしDsc07601 ていただく中で、「男性のように血が濃いですね!AB型は少ないので貴重です。400CCお願いします。」といわれ、400CC輸血することにした。高平に住む知人も献血にきていたが、献血車の中でお会いできなかった。献血しながら、看護師さんに尋ねてみると、女性では、血液濃度が薄いために献血できない人が、男性に比べ多いとのことだった。「性格が男性っぽいのも血液が濃いのと関係しているのでしょうか?!」などと冗談話をしている間に献血は終わった。献血の後は水分補給を十分にとるようにと、お世話役の婦人会の方から休憩スペースでコーヒーを頂いた。婦人会の方々の多方面でのボランテイアには頭が下がる。感謝!(しかし、役員のみなさんは負担が多すぎるのでは・・・??)

昼食は「のぞみ作業所」で。いつも美味しくて、ヘルシーでたっぷりの量!500円は安い!!1時過ぎ、やっと決算審査の傍聴に入る。5時までいたが、「赤旗日曜版」の配達もあり、会場を後にする。(5時頃には傍聴者は私を入れて4名に減っていた) 6時半、以前から約束していた「通所介護事業所」訪問。現場に学ぶ事多し!!