「三田ふるさと学習館」オープン! 大いに利用してしてね!
午前11時から「三田ふるさと学習館」のオープン式典に出席した。旧九鬼家住宅に隣接する木造2階建て。今から56年前に三田保健所として開館された古い建物で、岡田市長は「修復できないので更地にする」と言われていたが、約150カ所の補強工事を約1000万円をかけて行ったという。
三田の歴史を体験学習できる施設というコンセプトや内容については、素晴らしいと評価するが、修復工事については、「長い目で見たときに、果たして10年ぐらいしか持たない修復工事が良いのか、小さな建物を新築するのが良いのか?もっと比較検討をすべき!」が持論で、その疑問がとけたわけではない。
テープカットや式典の後、館内を見学。1階は明治から昭和50年代の生活用品やおもちゃなどを展示。氷を使った冷蔵庫や・洗濯板、真空管ラジオやテレビなど当時の暮らしを偲ばせる懐かしい物が並ぶ。大分県豊後高田市の「昭和の街」を思い起こした。
2階は「川本幸民研究室」があり、立体顕微鏡やフラスコなどの実験器具をそろえ、子ども達が理科に親しめるコーナーもあった。今日は、水を沸騰させた蒸気を送り風車を回す、蒸気機関のしくみを演出していた。こんなコーナーが常設できたらいいが、人の配置はまだ考えられていないようである。今後の課題・・・!
(学生ボランテイアの協力をお願いしたらと提案したが・・・)
また、認知症対策としても、利用していく。として、今日は「回想法」で有名な来島先生の指導も行われていた。せっかくの施設、沢山の方に親しまれ、いろんな形で利用される施設になればいいな・・・!
午後からは、「まちづくり基本条例検討委員会」でみっちり2時間議論。その後、複雑な市民相談で、7時頃まで、当局(4課合同)との話し合い。1家族の自立・支援に向け、率直な議論を3時間・・・ベストな案は出てこないが、市民の実態を受け止め、どうすることが良いか?!真剣に考え、行動する職員さんの姿勢に頭が下がる。本当にご苦労様!11万4000市民のためにこれからも宜しくね・・・!


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