在住外国人から見た日本・・・第1回日本語スピーチ大会
11日、午前中は在住外国人による「第1回日本語スピーチ大会」に参加。アメリカ・中国・カナダ・オーストラリア・インド・フィリピンなど6カ国11人が、約5分ずつ、異文化での生活体験や自分の思い・教訓などそれぞれにスピーチ。
国際交流協会の設立20周年記念事業として開催されたもの。日本語勉強2ヶ月から4年というみなさんだったが、とても上手な日本語で、ステキなスピーチばかりだった。
その中でも特に、3人。中国からきた日本語歴2ヶ月の女性は、「私はどこからきたの?」と語り始め、BGMと自分の描いたマンガに合わせ、「両親は私に歌を教えてくれた。彼らは、スプーンの使い方お箸の使い方、ボタン
のかけ方を教えてくれた・・・・・・その彼らは年をとった。ボタンをかけ忘れ、食べ物をこぼす・・・・・年をとってきたとき、ゆっくり歩いていく。あわせていきたい!私の手を取り、ゆっくり歩いてくれたように・・・」と語った。とても、感動的で涙が出た。
2人目は、カナダのナットカーニーさん「演歌の真髄」と題し、「日本に移住してきたときは、細川たかしさんの”矢切の渡し”に通じるものがあり、結婚では、吉幾三さんの”酒よ”あのころをふりかえりゃ・・荒波に向かって二人して・・・、母が亡くなったときは、森進一さん
の”おふくろさんよ”おふくろさんよ・・空を見上げりゃ、空にある・・・」と、時折アカペラで演歌を熱唱しあがら、自分の人生を語り、会場内を沸かせた。「人生、上り坂、下り坂いろいろ・・・経験し、人を変える。つらさ、楽しさ、人生体験を沢山積んでこそ、本当に演歌を歌えるようになる。そこに演歌の真髄がある。」と結んだ。(スピーチがあまりに面白く写真を撮るのも忘れたほど・・)
3人目は、「だんじり祭りとハローウインは似ているか?」と題してスピーチのアメリカ人女性。身振り手振り入りの素晴らしいスピーチだった。
外国人から見た日本。日本の長所・短所もかいま見える、学ところの多い会だった。こんないい企画は続けて欲しいし、もっと多くの方に参加していただきたい!
午後からは共産党議員の学習会に神戸へ・・・こちらも、学ぶところの多い学習会だった。


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