2012年5月15日 (火)

視察2日目江戸川区「すくすくスクール」事業

Cimg0882
常任委員会の視察2日目。今日は、江戸川区の「すくすくスクール」視察。

名古屋駅近くのホテルを9時過ぎに出て、午後2時前に江戸川区立西小岩小学校に到着。沢山の先生やスタッフの方に出迎えていただき、2時から校長室で説明会が始まった。

1,目的・・ 「すくすくスクールは、小学校の放課後や学校休業日に、校庭・教室・体育館等の施設を利用して、子どもたちがのびのびと自由な活動ができる事業で、地域・学校・保護者の連携により、多くの大人との交流や様々な体験を通して、子ども達の豊かな人間性を育む場でもある。(保護者が就労などで留守になる児童を預かる学童クラブ機能を包括する)」と説明された。Cimg0887

2、事業内容は、(1)対象・・区内在住の小学生全学年 (2)活動日時・・平日 放課後~5時 土曜日・学校休業日 午前9時~午後5時 *学童クラブ登録は平日午後6時まで  (3)登録区分 *一般登録・・自由な遊び場・学びの場として児童が事故責任で利用する *学童クラブ登録・・育成料 月額4,000円(減免制度あり) 補食費 月額1700円(助成制度あり) (4)活動内容は、「スタッフの見守りの中、児童が登録区分に関係なく様々な活動を自分たちで考えながら行う。また、地域ボランテイアや保護者が、体験教室やイベントに関わり特色ある活動を展開している。」とのことだった。

,実施状況・・(1)実施校 全73校(平成15年度1校、16年度39校、17年度以降73校) →予算額10億7116万円  (2)登録児童数 22、509名(一般17,927名、学童4,582名)全児童の62%(1年生は90%近く)

4,運営体制・・*クラブマネージャー(すくすくスクールの代表的な立場で学校や地域との総合的な調整担当。非常勤職員) *サブマネージャー(児童の安全管理や育成指導、学童クラブの保護機能、その他庶務的事項を担当。常勤職員・非常勤職員・・・4名) *プレイイングパートナー(児童の見守りなど活動の補助的業務担当。臨時職員・・6名) *サポートセンター(地域教育の代表者として子ども達との関わり方を考え支援する組織。PTAや自治会などの地域ボランテイアにより、すくすくスクールごとに構成。)

 説明をしていただいた後、活動を見学に。教室では、低学年の子ども達が、大人に見守られながら、それぞれに宿題、終わった子どもから楽しそうに遊びを始めていた。適当に室内遊びを楽しんだ後、体育館で遊びたい人は体育館へ移動(今日はあいにくの雨で運動場は使えない!)。プレイイングパートナーの方たちの指導でドッジボールが始まった。フラフープをやる子ども達に混じって、私も昔取った杵柄!?のつもりでフラフープに挑戦したが、子ども達にはかなわなかった!(笑)

 子どもの安全や成長を見守るスタッフの方に囲まれ、生き生き自由に活動している(活動の中で集団のルールも教わる)子ども達の顔は輝き、スタッフのみなさんの目はとても優しかった。

 多様な価値観を持った新しい時代の中で、「空き地や路地裏での子どもが主体となった遊び子ども社会を創る機会の減少」「核家族などにより異年齢・異年代間の交流減少」「交通環境・社会環境による外遊びや自由な遊びの減少」などの変化に、どこの地域でも「地域の方々と子ども達が共に育ち学びあう地域教育」「色々な家庭環境・地域環境の中で、子ども達が共に安心して過ごせる新しい仕組み作り」がもとめられているが、江戸川区の「すくすくスクール」には、その保護者、地域、社会のニーズに的確に応えた理想的な姿があった!たくさんの事を学ばせていただき、感動して帰路についた。 

 お忙しい中、ご丁寧かつご親切に対応してくださった亀山校長、土屋教育推進課長、野口係長、そして熱い思いを語ってくださった猿橋クラブマネージャーさま、担当スタッフの方々本当にありがとう御座いました。(貴重な提言・資料を活かしていきたい)。

三田市でも地域の方々と協力して放課後教室を開いている地域もあるが、専門スタッフをおかず、地域力だけに頼ろうとする姿勢ではなかなか広がらない!予算も伴うので今後も研究史、積極的な提案をしていかなければと思う。

2012年5月14日 (月)

福祉文教常任委員会で日進市に視察

Cimg0850  福祉文教常任委員会で、愛知県日進市に視察のため、三田駅8時47分発の電車で出発。視察事項は障害者総合支援について。「相談支援を軸にライフステージを通した支援を展開する拠点」をコンセプトに、障害者支援拠点施設(子ども発達支援センター、地域生活支援センターなど複合施設)を建設、運営されているというので、視察先としてお願いした。Cimg0857

 市役所で、事務局、議長さんからの挨拶を受け、議場などを案内いただき、今年4月から運営されている「障害者福祉センター」にバスで移動、山中次長(篠山出身の方)さんはじめ3人のスタッフの方々から、あらかじめお願いしていた質問事項に沿って、スライドを使って丁寧な説明をしていただいた。

質問項目は、1、「障害者福祉センター」設置に向けた基本的な考え方と経過について

 Cimg0858 2、「地域生活支援センター」の概要について (1)相談支援の強化と取り組みについて ・「障害者相談支援センター」での取り組み・実績について ・ライフステージを通じた相談支援のメリットについて ・「障害者自立支援協議会」の役割について (2)一般就労・福祉的な就労に向けた取り組み・実績について ・ハローワークとの連携や支援体制(ジョブコーチなど)について (3)「成年後見センター」の整備について (4)人材育成の取り組みについて 

 3、「こども発達支援センター」の概要について

 4、現状の課題と方向性について ・・・Cimg0876

お話で印象に残ったのは、「障害者基本計画策定にあたって、実行性のある計画をつくる!そのためには、推進体制の確立が必要として、*障害者総合相談支援センターの設置 *障害者自立支援協議会の強化に取り組んだ。」と話され、”自立支援協議会”の組織・運営・取り組みの中身方向性が、理にかなったもので、とても説得力があった。資料の協議会のステップアップ指標は、とても参考になった。日進市の自立支援協議会は、当初の第2段階から第4段階にステップアップしているとのこと。ステップアップの秘訣をお聞きすると、「まずは、基本計画で出たねた(例・移動支援はどうするか?など)を課題として専門部会に割り振り、半年後の宿題として対策を検討してもらう。検討したことを予算要求する約束で・・・。2年ぐらいで定着し、協議会が活性化してきた。」というお答え。目からうろこだ!

将来展望を示しながら、職員のやる気を引き出し、事業の活性化をしていく、理想的な仕組みづくりがここにあった。多くのことを学ばせていただいた視察だった。

お急がし中、快く応対してくださった担当者の皆様、本当にありがとうございました。

2012年5月13日 (日)

記念すべき母の日に2つの基本条例説明会

 Cimg0843 13日、午前10時半から「まちづくり基本条例案」市民説明会に出席。約80名の出席者の下、当局担当者からの説明、質疑応答。

 市民の方からは、「市長は市民憲章を具現化したもの、と言われたが、まったくその言葉は出てこない。」「まちづくりの憲法を創るというのなら、説明会が3回で十分か?!市民の何%が参加できたか?もっと回数を増やしべきでは?」「広報も足りなかったのでは?!」「住民投票も歌われているが、具体性がない。なるべく早い時期に具体化してほしい」など質問・意見が出された。Cimg0842

 議会の特別委員会では、4月17日に修正意見5項目を提出し、取り入れられたが、さらに市民パブコメ締め切りの5月21日までに修正意見など出し合うことにしている。市民と行政と議会が担っていける誇りを感じられるような素敵な条例にしたいものだ。(6月議会上程にこだわり、タイトな日程になっていることで十分な議論ができないのではないか?!この点は気になるが。)

 午後2時から、「議会基本条例市民フォーラム」。特別委員の一人として参加した

 Cimg0845 まず、基調講演で、関学の村上芳夫教授が「地方議会に求められることと題して、条例制定の狙いや議会改革の意義を述べられた。また、教授は、全国的に条例が相次ぐ背景を、「議会の存在価値を示す」「議決機関から政策立案・立法機関へ脱皮する狙いがある」とも。

 三田市議会の条例案については、「市民への報告・意見交換会や、請願・陳情者の意見陳述、議員間の自由討議の3要件があるのは評価するが、先行条例のよいとこどりで、努力規定が多い」などとコメント気づかない点をいくつか指摘され、勉強になり、もやがかかっていた頭の整理もできた。貴重な講演ありがとうございました。

 基調講演の後、坂本委員長より、条例案の説明。

「開かれた議会、議会改革、質の向上、機能強化により、政策立案能力向上を目指す。」など、条例の狙いや、「議会改革推進会議や政策研究会、市民との意見交換会、議決権の拡大や自由討議」など具体的な取り組みを披露。

「市民の方からは、市民との意見交換会を1回以上といわずもっとしていただきたい。今期中にぜひ!」「議会改革推進会議の行う内容は?!構成メンバーは?市民も入れるのか?」「政務調査費の報告内容は?どうすれば、見れるのか?」などの質問が。

 Cimg0847 市民との報告・意見交換会は、議運で「“議会改革推進会議準備会”を立ち上げ、今期中に初回の報告会ができるよう進めていこう」と決められているが、ほかにも具体化を急がなければならない課題がある。まだまだ大変だ!

 夜、疲れて帰ると、2人の息子夫婦たちから“母の日のプレゼント”が届けられていた。お花と手作りクッキー(5種類のハーブいり・・・最高においしかった!)。足が痛いと言ったからかサポーターなども。1年で1番幸せを感じた日かも・・・。疲れが吹き飛んだ!ありがとう!!

2012年5月12日 (土)

日々之好日?!

今週は、議会報告はつみ新聞の配布や市民相談、諸会議に追われた。

7日、知人のお見舞いに宝塚のリハビリ病院に。車がない家族は通いにくい!やはり三田市にリハビリ病院がいる!ホームミーテイングで文化や地域担当制、観光政策などについて盛り上がった。夕方デイサービス事業所に訪問し、介護保険現場のご意見をお聴きする。夜は、会議。

8日は、本町通りや西山、屋敷町を“はつみ新聞”を配布しながら訪問。

夜はフォークダンスサークルの練習に。

9日は、午前、午後ともに議員団会議。夕方から、市民相談。

Cimg0835 10日は、午前6時半から、フラワータウン駅(下)で早朝宣伝(はつみ新聞で活動報告)。その後、左足太ももの痛みが続くので、**病院整形外科に。9時に着いたが、診察がはじまったのは12時半。待ち時間は、びっくりするほど長く、1冊本を読みきってしまった。レントゲン・診察の結果「腰椎分離すべり症」だろうとのこと。念のため、16日にMRIを撮ることに。健康第1!

1時半からの市民相談にギリギリセーフ。3時からは、議員団会議。

11日も午前6時半からの早朝宣伝で活動開始。フラワータウン駅(上)で6人参加の「ストップ消費税10%!」宣伝。まあまあの反応。「暮らしも経済も財政も壊す消費税の増税にストップを!」「共産党は、消費税増税ではない別の財政危機対策の道を提言しています」と、共産党の提言をお配りした。なかなかの中身!必見あれ!

10時から、議会基本条例検討特別委員会。主に、13日の市民フォーラムについての打ち合わせ。午後は、当局へ要望・相談。3時から、福祉文教常任委員会で「第4次総計」の関連箇所の説明を受けた。主に成果指標の「定めた理由」「指標目標の根拠」などについて質問が集中。当局が答えられない緊迫した場面も。久々にとても活発な委員会になった。

今後、自由討議をもって、修正案など意見をまとめていくことになる。楽しみだ!

2012年5月 5日 (土)

2つの同窓会・・・高速夜行ツアーバス

 3日、午後4時開始の高校(福岡県立築上中部高校。現在は統合され、残念ながら校舎も名前は残っていない。さみしいものだ。)の同窓会に出席。

 進学クラス2クラスの同窓会だった。数十年ぶりに合う仲間達は、面影は残っているものの、貫禄が付いた人や髪の毛が薄くなったり、白くなったり・・・還暦の同窓会を実感する再会でもあった。

Cimg0828 食事をしながら近況報告スピーチ。女性は教師が多かったが、男性は公務員から銀行マン、自衛隊、IT企業、建設会社、建築士、教員、農業(普及員)などなどそれぞれの分野で活躍していた。頼もしい仲間たち。30人のスピーチ、どのスピーチも味があり、時間の経つのを忘れるとても楽しい一時だった。最後に、校歌を全員で斉唱して3本締めで会を終え、2次会のカラオケへ。

郷里の仲間はやはりいい!!短時間の内に40数年前にワープ。懐かしい思い出話に花を咲かせた。青春の1番輝いていた時でもある。

途中、中学時代の悪友たちから電話が入り、2次会で失礼し、電車で中津から築城へ。駅近くの居酒屋で仕切り直し。中学時代の私は、お転婆で男の子まさりの言動だったので、男の子たちの友人が多い。5人の悪友と久しぶりに、近況報告。皆の話を聴きながら、「みんな頑張ってるんやな!私ももっと頑張らなきゃ!」と元気を貰った。2軒お店をかえ、最後はK君宅へ。

素敵なおうちで、ゆっくりして、時間を見たら午前1時。予定もあるのでと失礼した。

私の半生はドラマチックだったが、”つくづく友達や周囲の人に恵まれた人生!”と感じる。特に、高校や中学時代の友人には、感謝!感謝!

Cimg0811 4日、夜11時発、高速夜行ツアーバスに乗るために、小倉駅へ。悲惨な関越道高速ツアーバス事故があったばかりで、しかも旅行会社が同じハーヴェストなので、家人は心配してくれたが、「事故のあとだけに安全第1で運転するでしょうよ!」と笑って出かけてきたが、帰路になるとなぜか?少し、心配になってきた。しかし、その不安も乗務員さんのキビキビした対応や案内にすぐに吹っ飛んでしまった。行きの乗務員さんとは大違い。人によってこうも違うものか・・・!と感じた。

今回の事故で、その背景をも考えた。2000年のバス事業参入の規制緩和。→過当競争→値引き競争・運転手過酷な労働実態→事故多発。「安く利用できるのはいいが、その裏で安全性がどんどん切り捨てられている。」ことに気づかされた。命に勝るものは無い。安全運転・運行のために規制緩和の改善を!!、

実家でのお祭り・・・

 Cimg0824 5月3日、高校の同窓会出席のため帰省。

2日午後10時発高速夜行バスに乗って、午前6時前、小倉駅到着。実家には7時過ぎに着いた。

年末に夫と両親を1泊温泉旅行に連れて行くのが最近恒例となっているが、5月連休に帰省するのは、数十年ぶり。

ちょうど、地元のお祭りの日で、神輿がそれぞれの地域を練り歩く。休憩所の設置や接待を仕切るのが、隣組役員。その世話役の母の手伝いをしていたら、近所のおばちゃんたちから「まあ、初美ちゃんかね、立派になって!何十年ぶりやろ・・・」と、みなさんに懐かしく声をかけていただいた。Cimg0820

神輿がきたら、神主さんの接待や、御神酒やおつまみお茶やアイスキャンデーくばりなど大忙しだった。アイスキャンデーは、子供に大人気。意外だったのは、子供に負けないくらい、大人にも人気だったこと・・・新しい発見だった。

隣組は高齢世帯がほとんどだが、村には若者世帯も多いようで、沢山の子供たちが子供神輿を取り囲んでいた。そういえば、子育て支援策かなり進んでいると聞いたことがある。

Cimg0822 交通事故で身体が自由に動かない父と、物忘れがひどくなった母は、「初美が手伝ってくれて本当に助かった!」と、お祭りの御世話役が滞りなく終わったことを安堵し、喜んでくれた。

懐かしいお祭りを楽しみながら、ほとんど高齢化している隣組で、役受けがむつかしくなる、これからどうしていくのだろう・・・と少し心配にもなった。

運転免許を返上し、買い物にも不便な生活をしている高齢の両親にシニアカーをプレゼントしよう!と思い夫に電話、快諾を得た。

2012年5月 1日 (火)

メーデーの日に思う。教え子とともにハローワーク通い・・・

Cimg0708 今日はメーデー。働く者の祭典の日!と若いころの私は思っていたが、今は様変わりしている。正規雇用が当たり前の時代から、今は、「非正規」「パート」が大半の会社も多くなった

「俺らは、ものじゃない!使い捨てはやめてくれ!」数年前の教え子の叫びである。若者が夢を希望を持てる社会!に変えないと日本の今後の繁栄はないと思う。

少し前に、若者雇用調査が話題になった。大学・専門学校を卒業しても就職できなかったり、早々に離職する人が半数。高校卒では、3人に2人もいるという

 私も就職できずに悩んでいる教え子T君と何度となくハローワークを訪れるが、若者であふれるハローワークに愕然とすることがある。今日も一緒にいい仕事が見つかればいいね!とハローワークを訪れた。T君が、パソコンで希望会社を探し、手続きを取っている間に、所長さんに三田ハローワークの現状などお聞きした。前年同時期に比べ、有効求人は3,4割増え、倍率は0,46ぐらいに伸びたという。(そのうち、正社員は39%ぐらいとか。)それでも10人に5人以上が就職できない現状。

 今回うまくいかなければ、職業訓練、若者サポートステーションとの連携も視野に入れ、支援したいと、資料などもちょうだいした。

 今日は、メーデー。賃金も大切だが、若者の雇用や非正規の待遇改善に、労働界は組織をあげて取り組んでほしい!

2012年4月30日 (月)

楽しい作業・・・

 Cimg0808 連休2日目、天気もよく行楽日和だが、後援会の方たちが「はつみ新聞」配布・郵送準備作業のお手伝いをしてくださると集まってくださった。一人でしていたら3~4日かかる仕事を7人でしたら、10時からはじめた作業が3時前には終わっていた。ワイワイとおしゃべりしながら、途中で昼食もとりながら、笑いが絶えない時間だった。“仲間っていいなあ!”後援会の方々のご厚意に感謝!感謝!

 夕方からは久しぶりに長男・次男家族集合して我が家の庭でバーベキューパーテイー!近所の若者も入って楽しいひと時だった。

2012年4月29日 (日)

現場を知り、現場を学ぶ気持ちを大切にしたい!

 Cimg0787
28日早朝、「昨日、市役所の方が現場を見に来られて業者に違反事項を注意してくださいました。早速、市有地に置かれた材木など撤去、工事の騒音もましになりました。よろしくお伝え下さい。」とご報告が・・・。すばやい対応に市民の方は喜んでおられた。本来、市役所は市民に役に立つ所。これからもその姿勢を大切にして欲しい!

 午後、ゆりのき台の知人から連絡が入った。「子どもが交通事故にあった。先方が近所の方で注意しながら走っていたので大きな怪我にはならなかったが、ひやっとすることが多い。終業式の早朝、カーブを曲がり切れず、自家用車が歩道につっこんだ事故があったばかり。信号機がついていれば防げてた事故だと思う。」と。現地確認のため、ゆりのき台小学校前で待ち合わせをし、現場近くを歩いた。Cimg0794

 公園前の横断歩道、公園に行くのに子ども達もよく通るし、ダンプなどの大型車もたくさん通っている。信号がないので、スピードを出している車が多い。信号機がないために?子ども達の通学路がかなり遠回りになっている。(それも交通量の多いリング道路の歩道)。連休明けに相談に行こう。

 Cimg0770
帰りに武庫が丘2丁目セラピーガーデン内の池の防虫網改修工事を見にいった。あまりに現場にそぐわない工事に、関係ボランテイアさんや自然愛好家の方々から苦情続出。改善要望をおうかがいし、市の担当課に相談していた。関係者の方々と話し合い4月中旬に工事に入るとお聞きしていたのでどのように改善されたか見にいった。銀色から茶色のポールに網も緑色に自然に調和した色に塗り替えられ、網の上も開け閉めできるように成っていた。これで、昨年のようにきれいな蓮の花が咲き誇れる・・・とほっと安心。はじめから会の方たちときちんと相談していれば無駄な時間と経費を使わずにすんだのに・・・額は少額でも貴重な税金。今後の教訓としていかしてほしい!「現場をしり、現場に学気持ちを大切に!」

 

2012年4月28日 (土)

あれから7年と2日・・・

27日、10時から議会基本条例特別委員会に出席。

「条例素案及び解説の修正について」「市民説明会での意見に対する議会の考え方について」の審議の後、市民との意見交換会の推進体制についてが話題になった。”議会基本条例が策定された後、推進していく「議会改革推進会議」を立ち上げるまで、準備会で進めていくことが、議会運営委員会で決定された”と報告をさせていただいたが、「絵に描いた餅」にならないように実践していく強い姿勢が求められる。

Cimg0764 午後2時、筋ジスの家族会の方が、ご丁寧に先日の講演会参加のお礼にこられた。「今後、NPPVを知っていただく運動と、筋ジスを難病指定していく運動を広げていきたい」と言われていたが、「筋ジス」が難病指定されていないことにびっくり!不勉強で、こんな大変な病気だから当然難病指定されていると思っていた。微力ながらながら協力させていただきたいと思う。Cimg0765

あの日から7年。夕方、JR福知山線脱線事故の被害者の方宅に、2日後ではあったがお伺いした。ご仏前にお花をお備えしながら在りし日のT君、Yさんを偲んだ。突然、息子を、娘の命を奪われたご家族の悲しみ・傷が癒えるにはもっともっと時間がかかりそう。2度とこのような悲劇を繰り返さないために、JRの企業体質を改善し、安全第1に尽力するようこれからも求めていきたい。命をあずけているのだから・・・

2012年4月27日 (金)

ざっくばらん懇談会で

 Cimg0758 26日、ずいぶん前から足の太ももに痛みが走り、最近その痛みがひどくなったので、家族にも勧められ、病院に嫌々行った。人間ドッグ以外では11年ぶりの診察に緊張・・・と言いたいが、待ち時間の長いこと・・・9時過ぎに入り、診察のための呼名されたのが、12時半過ぎ。時間がかかるのは、丁寧な診察と、レントゲン写真などの結果をみての二重の診察になるからのようだ。私は、2時から予定があることを告げ、レントゲン写真を撮っていただき、結果は次回にお聴きすることにした。

 Cimg0762 2時前“ざっくばらん懇談会”会場のフラワータウン市民センターに着いた。21日のざっくばらん懇談会に続き、今月2回目。今回は、チラシのお知らせだけでお電話でのお誘いはしなかったので、参加人数は10数名とあまり多くはなかったが、それだけにじっくりいろんなお話が出来たように思う。

 途中、参加者の熱心な質問に私が白板を使って、説明する場面も。

土地開発公社の果たしてきた役割、塩漬け土地を買ってしまったいきさつは? *キッピーモールの賃料問題について改善されたのか? *まちづくり協働センターの公募の審査の仕方で、評価点と順位点をごちゃまぜにしている配点、評価の仕方はおかしいのでは?など鋭い質問が出されたり、次のような多岐にわたるご意見を頂戴した

 ・市職員の非正規が多いと聞くが、市民センターなど窓口対応が悪く、揉め事も多い。きちんと研修して欲しい! ・ニュータウンはベッドタウンとして作られたが、オールドタウンに変化していくことが考えられていない。 ・市から自治会に丸投げ事項も多く、高齢者世帯では役員が受けられないので自治会脱退したい!との声も。 ・行政になんでも求めるのは無理。私らがやるから、市は支援を!ぐらいの動きを作る必要がある。 ・子育てするなら絶対三田!と行っているが、高齢化対策にも力を入れて欲しい! ・心筋梗塞や脳梗塞が増えているが、市民病院の受け入れは?脳外科の医師が足りないようなので医師の数を増やすことと、予防医療の充実を! ・三田市民病院の5時以降の救急体制が不十分。 ・市民病院一部の医師・看護師の資質が悪い→良い先生や看護師さんもいる。ご意見ボックスをもっと利用し、改善を当局に求めて行きましょう! ・「まちづくり基本条例」策定について市民の意見を本当に聞こうとしているのか?」などなど・・・みなさんと意見交換し、充実した会になった。

まちづくり基本条例審議不十分?!

 25日10時から、「まちづくり基本条例原案」の議員全員に対しての説明会。

 Cimg0681 前回の特別委員会で、当局の素案と6月上程に至るまでの日程について、「まちづくりの憲法に位置づけるぐらいの大事な条例で、かつ”市民と協働のまちづくり”を本気で謳うのなら、市民説明会が2回、しかも出向くのではなく、市役所西3合庁舎で・・では、あまりにお粗末!」旨発言し、回数、場所の改善を求めていた。今回の説明では、場所、回数共に少し改善されたものの、市民説明会は、たったの3回(希望があれば出前講座にも伺いますとのことだが)。議会基本条例でも、7会場で行なったのに、それ以下では、「条例はどんな位置づけか?!不信感をもたれてしまうのでは?!」こう、心配するのは、私だけではない。

 特別委員以外の議員から、「なぜ、6月議会上程なのか?」「解説文も出来ていない状況での説明会、意味があるのか?!」「審議不十分な状況での上程はいかがか?!」などなど厳しい意見が出された。我会派の2人の議員も同じ考えで、もっと審議が必要とのことだった。

 特別委員会のメンバーは、当局提案の素案のままではいかがか?!と4月4日素案提示されて以降、週2回特別委員会をもち、素案チエック、17日修正意見作成し、議長を通して当局に提出。その修正意見5項目は全て今日の原案に反映させているとのことだった

 しかし、8人の特別委員で目を通すのと24人全議員の目を通すのとではチエックの度合いが違ってくる。私も特別委員会で、「原案に修正を入れ込むには4月の17日がリミットとのことだが、もっと時間をかけてのチエック修正が必要。5月1日原案発表、パブコメ21日までというのなら、議会としても、第2次修正案の締切を21日までと考えられるのではないか?!」と発言し、特別委員会ではその認識にたったが、今ではその発言を反省している。

 特別委員であるが故に、6月上程ありきで進んでいるからだ。もっと議論が必要なら、6月上程にこだわらず、上程されたとしても継続審議できちんと審議すべき・・・と全員説明会、その後の議員団会議で気づかされた。

 午後1時からの特別委員会では、他の議員と「なぜ、3月ごろまでは9月議会上程と言いながら、6月議会上程に変更し、こだわるのか?」「策定委員会の山下座長も、なぜ6月議会かわからない?!」と言われ、「地域コミュ二テイ・外部監査・住民投票などとても大切な項目が審議未了で課題として残された。もっと議論する必要があるのではないか・・!」などの意見をいった。

 6月上程にこだわる理由は、「議会基本条例と同時にするほうが効果的」とのお答えのみだったので、こだわる理由としては弱い。まちづくりの憲法にふさわしい審議にしたいし、採決に至るまでの経過を大切にしたい!

 

 

2012年4月24日 (火)

身障協の定期総会で

Cimg0748
午前10時半から、総合福祉保健センターにおいて開催された「平成24年度三田市身体障害者福祉協議会定期総会」に出席。(今回で、川原会長が勇退され八十川新会長にバトンタッチ!川原会長ご苦労様でした!)

 家代岡議長、平野副議長が他の公務で出席できなかったので、私が代理でお祝いの言葉を述べさせていただいた。

最初に、JR福知山線脱線事故発生から明日で、7年目を迎えるので、犠牲となられた多くの皆様に心から哀悼の意をし、身体障害者福祉協議会さまへの日頃の思いを述べさせていただいた。Cimg0750

「・・・・・前略・・・ さて、身体障害者福祉協議会におかれましては、市民福祉向上への取り組みと、市政進展へのご協力に対し、心から敬意と感謝を申し上げます。

皆様方におかれましては、会員相互の交流はもとより、スマイルピックなどへの参加や、耳の日・目の日の集いなど広く市民に福祉の向上を呼びかけた取り組み、そして、心のリハビリ塾など新しい企画実施やブルーのジャンバーお揃いで社会奉仕活動など活発にとりくんでおられるお姿に、あらためて敬意と感謝を表する次第でございます。

しかし、役員さんから「会員の高齢化が進み、新規会員の加入も少なく、会員も10年前の3分の1に減った。もっと頑張って会員を増やさないと・・・」と厳しい現実もお聞きしました。

またある中途障害者のご家族から「突然の障害を受け止められたのは、身障協があったから。親身に相談に乗ってくれる組織があったから、仲間がいたから・・・ドンどこからはい上がることが出来、今は障害をしっかり受け止め前を向いて歩んでいけている。身障協はなくてはならない存在!」と、感動的なお話もお聞きしました。

今、健常であっても、いつ病気や事故で障害を持つかわかりません。「障害のある人もない人も、共に当たり前に生きることが出来る共生社会」めざして共に頑張って参りましょう!

Cimg0751
私達、三田市議会では、障害者が自ら選んだ地域で自分らしく暮らせる社会を実現するために「(仮称)障害者総合福祉法」制定にあたり“総合福祉部会の「骨格提言」を尊重し、障害・当事者の意見を十分に反映させること”など3項目の意見書を全会一致で国へ提出しましたが、残念ながら先日の厚生労働委員会で可決された案には骨格提言がほとんど(あまり?)反映されていません。あきらめることなく、これからも、みなさんとごいっしょに頑張って参りたいと思います。

そして、市民の誰もが真の豊かさを実感できるまちづくりに、これからも、市行政、市民のみなさまと精一杯とりくんでまいりますので、引き続きご理解とご協力をお願い申し上げます。

・・・・・・後略・・・・」と議会としての率直な思いをお伝えした。

 最後に、身障協副会長から「総会宣言(案)」が手話で読み上げられられ、拍手で確認された。力強い宣言に感動した。

 「この1年は、東日本大震災の被害を受けた地域の復興・再生の動きに視線が注がれる中で、災害の取り組みとりわけ原子力発電による放射能の問題をはじめ障害者に対する災害時の情報伝達、避難対策など多くの課題が浮き彫りにされました。

 国においても障害者自立支援法に変わる新たな法律の制定を求め、障害当事者の参画のもとに提起された「骨格宣言」に基づいて総合福祉法が法案として国会に上程されると大きな期待を抱いてきました。しかし、今国会に上程さ鴎外者自立支援法の一部改正に他ならず私達の求めてきた制度とはかけ離れた内容になっています。加えて消費税増税の動きもあり今後の生活に不安が残ります。

 今、私達に出来ることは、三田市の障害者があんしんして暮らせるように障害者の声や願いを集め、行政や関係機関につないでいくことです。私達は三田市身体障害者福祉協議会の一員として力を合わせていくことをここに宣言します。」

 

2012年4月22日 (日)

ざっくばらん懇談会に思う。共産党が庶民の期待に応えられるようもっと大きくなるために改善すべきことは?!

Cimg0705 21日は、午前11時から西山ストアー前で、後援会の方々と出来立てホヤホヤの「はつみ新聞」を配布しながら3月議会報告。(後日ホームページでも、はつみ新聞アップします。)

1時間足らずで、持参した「はつみ新聞」250枚がはけてしまい、少し早めに切り上げ。

午後2時から、フラワータウン市民センターで「ざっくばらん懇談会」。

人数はいつもの半分ぐらいの11人と少なかったこともあり、忌憚のないご意見や質問が出されとても有意義な時間になりました。

 3月議会報告が中心でしたが、市政にとどまることなく、国政も含めて、政治家の”姿勢”に話題が。「国民・庶民の立場に立って誠実に対応し、裏切らないのは共産党!」と皆さんが言ってくださるので、「では、どうして伸びないのでしょうか?!」と私からも質問させていただき、盛り上がった会になりました。

共産党が庶民の皆さんのご期待に応えるためにはもっと大きくならなければ・・・そのために、どんな点を反省し、どんな努力・改善をすべきか!私たちも謙虚に耳を傾けるべきだと思います。

2012年4月19日 (木)

誠実・迅速な対応にこそ市民は・・・

Cimg0343 市会議員は、自分の地域だけでなく、市全域の、市全体のことを考えた言動をしていただきたい。そのためには、もっと市全域のことを知って欲しい!」とのある市民の声。(「議員定数削減検討特別委員会」主催の懇談会の中での発言?!)当然だと思った。共産党は、全域を見るべきとしながら、市域が広いこともあり、便宜上「生活相談区域」を決めており、私はフラワータウン中心のご相談が多いので、他地域からのご相談は市域全体を知るためには嬉しいこと。

今回は、北部地域からのメールでの相談が続いた。Cimg0354

 いずれも開発関連の問題であった。

ご相談が3月議会中であったため、議会終了後、現地調査にはいり、聞取りをして、12日に担当課にご相談。

 担当課は早速、翌日、現地を確認し、「宅地造成法等規制区域」であるため、業者を呼び出し、16日事情聴取・指導をしていただいた。

 誠実で迅速な対応に、市民の方は喜んでおられた。このような対応が市民との信頼関係を築くんだな!と思った。

今日また別件で、調整区域内の簡易工場?での騒音、工事の粉塵のご相談に。私もまだ現地確認がしっかりできてないので、双方、しっかり現地を確認し、これまた、市民の立場に立った誠実・迅速な対応をお願いしたい。

 Cimg0676 また、ウッデイタウンの方から、リストラその他の件でのご相談。

 1度レールから外れると、中々普通の生活に戻れない現実社会が目の前にある。政治の力でなんとかしなければならないのに、期待できない今の政治!もう、国民が黙ってないで、怒りをぶつけなきゃあ!!

 市民相談が終わり、3時半ごろ、ウッデイタウン市民センターで開かれている、シルバー人材センターカメラサークルの写真展を見学に。Cimg0686

 どうして、こんな色が・・・どうしてこんな瞬間が・・・どうしてこんなに心のそこに響く写真が撮れるのだろう??感動的な力作ぞろいの写真展。必見の価値あり!

2012年4月18日 (水)

TPP参加をなぜ急ぐのか? リスク責任は誰が取るの? 革新懇学習会に思う。

Cimg0663 15日、日曜日午後2時から「三田革新懇」の総会&学習会に参加。(花見客も多く福祉センター駐車場は満杯で、郷の音ホール駐車場に車を止め、しばし、綺麗なさくらに見入った。)

学習会テーマは「TPPで私たちの暮らしはどうなる?政府はなぜ参加を急ぐのか?」

講師は、兵庫食健連事務局長の柳澤尚氏。多方面からの切り方、途切れない流暢な話しぶりにみな圧倒されていた。Cimg0661

(1)TPPとは・・・実質は、GDPの占める割合からいうと、日米2国間のFTA。(TPPバスの行き先は不明。運転手はアメリカ、乗客もまばら、中国も対もインドネシアもカナダも乗ってはいません。行き先も経路も料金も知らされないまま、野田首相はTPPバスに飛び乗ろうとしています。

このTPPは、傷ついたアメリカの巨大企業と投資家の再構築のために最大限活用されるねらいを持っています。その最大の武器が「ISD条項(投資家保護条項)」で、不当極まる屈辱的な条項となっているとのこと。(毒素条項とも呼ばれるそうです。)

日本に進出したアメリカ企業が、日本の国内法や条例で定める種々の規制について「公正な取引の障害になった」と訴えれば、アメリカの企業が日本側に損害賠償を請求できる制度です。裁くのは世界銀行作家の仲裁機関(国際投資紛争解決センター)で、審議は一回のみ、上訴はできず、しかも秘密裁判です。

国民の健康や環境保全のための規制の妥当性は問われず、経済的損失の有無のみが審議されるので、まず日本に勝ち目はありません。メキシコもカナダも餌食にされたとのこと・・・遺伝子組み換え表示、冷凍食品の大腸菌チエック、食品添加物、米のカビ毒など、現行ののチエック機能がISD条項の対象にされるおそれがあります

 このような国民の利益が損なわれかねないTPP参加をなぜ急ぐのでしょうか?理解できません。

(2)協定に参加すれば、豊かな日本の自然が崩壊!

(3)食料自給率はなぜこんなに低いのか?カロリー計算で39%は穀物をアメリカに頼っているのが原因?!・・以前は80%の自給率が40%に。人口1億人以上の国で食料の自給率は、日本が最低。アメリカは、132%、中国は100%、ロシアは99%。

(4)戦後の食料やエネルギー自給率定価の歴史・・・余剰小麦売れない。学校給食にパンをうまく持ってきた

(5)自給率が下がり続いた結果何が起こっているか?・日本農業にしわ寄せ、平均年齢、65.8歳の農民2人で国民100人分の食料生産 ・食品おせんの広がり ・抜け穴だらけの検査体制 ・感染症のひろがり

(6)自給率の向上にむけて  ・風土にあった作物で自給率の向上 ・米を大切にする国へ ・農業政策の見直し

(7)TPP参加は震災からの復興にとっても食卓の安全にとっても大きな障がい

などなど有意義な講演内容だった。

2012年4月17日 (火)

生きていくこと 呼吸すること NPPVを知ろう!

Cimg0588
14日午後、フルーツフラワーパーク・ホテル内で行われた「NPO法人・もみの木」主催の講演会・シンポジウムに参加。

「ちめいどコンサート」の後、「NPPVを知ろう!生きていくこと 呼吸すること」のテーマで、国立病院機構八雲病院 小児科医長 石川悠加氏 、徳島文理大学 保健福祉学部看護学科 医学博士 多田羅勝義教授のお二人の講演。Cimg0594

石川市は、「NPPVを知ろう!いきていくこと 呼吸すること」のテーマにそってパワーポイントを使い、わかりやすく説明してくださった。Cimg0593筋ジス患者を中心に24時間人工呼吸器の必要な患者さんに対して、以前は気管切開による人工呼吸器接続がほとんどだったが、最近は患者がより活動しやすくなるNPPV(鼻にカテーテルを入れ人工呼吸器に接続)が注目され、石川氏はその普及のために頑張っておられるとのこと。

気管切開をすれば、しゃべることもできず、食べることも出来ないが、NPPVは、そのどちらもが出来る。ところが、NPPV患者は、全国でもまだ2分の1。チーム医療などいろんな課題はあるが、八雲病院スタッフは、「患者さんが自分らしく誇らしく生きていってほしい!」と全面的に支え、NPPVを進めておられる。Cimg0597

 患者の一人、いろんな賞を総なめしている書道家・石井誠さんの人工呼吸器をつけての生き様・活動(テレビでも放映されたものが1部紹介)は、ただただ感動・・・!

 もっと普及されるべきNPPVが、現場で進まない理由の1つに「診療点数がつけられていないことがある」という。おかしな世の中だ!政治の矛盾を正していかねば・・・

2012年4月12日 (木)

「綾部若者サポートステーション」を視察して・・・ひきこもり支援の理想の姿があった

11日、狭間中の入学式参加の後、「ぱそこんスペース宙」(不登校・ひきこもり居場所)さんのお誘いで「あやべ若者サポートステーション見学」にご一緒させていただいた。議員全員にお誘いがあったが、まちづくり常任委員会も開催されていたためか?議員で参加したのは長尾議員と私の二人だった。
Cimg0670
 1,平成20年度から厚労省の「若者サポートステーション事業」を受託。・無業の15才からおおむね40才までの方や保護者の相談うけつけ ・社会的居場所(個々のニーズに応じた寄り添い型支援→自立) ・キャリアアップ支援・事業(職業体験や各種セミナー) ・家族教室

 2,平成21年度から京都府事業「家庭支援総合センター・チーム絆」を運営。訪問が必要と感じている、ひきこもり青少年(15才~29才)宅に訪問や出張相談→若サポにこれるように。Cimg0577

 3,平成22年度から京都府日常生活等自立支援事業サポート推進事業「くらしと仕事のサポートステーション」を運営。仕事や意欲を失った生活困難な人を対象に(15才~64才の無職・生活保護者・ひきこもり・母子・障がい者・・・)相談を受け、日常生活や社会生活の自立支援。「おれんじハウス」「りんごの広場」が2カ所あるが一般就労と作業所の中間就労の場で、竹林作業や、パンケーキ製造、携帯セミナーなど行っている等々説明を受けた。

 Cimg0573スタッフの玉川さん町田さんからの説明の後質疑応答、施設案内をしていただいた。

スタッフのみなさんの熱い思いにただただ感動!利用者の立場に立って前にたつ壁を何度もうち破りの現在があることが想像できた。

・ひきこもり、震災パニックいろんな理由で外にでれない方を訪問し、サポートステーションにつなぐ。うまくしゃべれない、知的しょうがいの方でまじめが故に社会でつまずく、そんなときの居場所。年齢であっち行ってこっち行ってでなく、継続した支援ができるように。仕事に就いてからの支援もしばらく必要で見守る。などなど様々なケースを利用者に寄り添い自立へ向けて1つずつ階段を登っている素敵な取り組みに聞き入った。これが、出来るのも“NPO”だからかも・・とも言われた。Cimg0571

若者サポートステーション」と「チーム絆」そして「くらしと仕事のサポートステーション」が見事に連携し、理想の姿が綾部にはあった。(居場所には毎日小学生から高齢者まで様々な人が訪れるとか・・・)

 しかし、“NPO”のみなさんはここで止まっていない。「若年者に関わるところがないから何とかしたい!学校に行きづらい小学生から中学生の学習支援を24年度から・・・病院との連携などまだまだやらなければならないことはあります」とあくまで利用者の立場に立ち、理想を追求するスタッフのみなさんの姿勢に心から感動し、多くの事を学ばせていただいた視察だった。

本当にありがとう御座いました。三田もこのような連携が出来るよう働きかけていきます。

ご入学おめでとう!

Cimg0504
10日武庫小、11日狭間中の入学式に参列。

武庫小では78名の、狭間中では145名の新入生を迎えた。

子ども達には無限の可能性がある!

新しい学舎で、たくさんの友達を作り、勉強に運動に励んで、自らを高めて欲しい!Cimg0506

そのためには、親や教師、周囲の大人の支援が欠かせない。未来の日本を背負う子ども達が逞しくすくすく成長することを心より願うばかり・・・

Cimg0561
入学式場内の並び方を、新入生と在校生の対面から、前向きに変えたが、入学式はやはり対面式の方がいい!と実感した。子ども達にとっていい方向を再検討して欲しい!

2012年4月 9日 (月)

三田市消防大会・・・女性消防団「三田ファイアーレデイース」発足

Cimg0437
8日、午前9時半から「三田市消防大会」に来賓出席。

まず、628名の団員のみなさんの見守る中、団旗・消旗が入場し、開会された。

市長式辞・消防団長訓辞のあと、表彰及び感謝状授与が行われた。市長表彰・消防団長・消防長・消防庁長官表彰・日本消防協会長表彰など計75名の方が受賞された。Cimg0458

市民の生命と財産を守るために日夜ご尽力下さっている消防団の方がたに心より感謝しながら、表彰式の時間を過ごした。特に、昨年の3月11日の東日本大震災では、250人の尊い命が犠牲となった。自らの命と引き替えに災害から住民を守ろうとした団員のみなさんに心からご冥福を祈った・・・。

2部は富士中学校吹奏楽部のドリル演奏。全国大会の金賞受賞チームとあってすばらしい演奏だった。

Cimg0469
その後、女性消防団「三田ファイアーレデイース」発足式。防火・防災の啓発や救急を中心に活動されるとのことだった。女性ならではの活動、期待したい。

午後は、教え子の3回忌、さくらウオーク会場(千丈寺湖)、篠山・古民家・陶陶庵でのフルート演奏をのぞいた。

生きていることへの感謝と、生かされている事への責任、社会貢献を考えさせられた1日だった。

2012年4月 7日 (土)

共産党演説会で・・・消費税増税は、日本の経済を更に疲弊させる!

伊丹ホールで開催された「共産党演説会」に参加。 

山下よしき衆議院議員の「社会保障と税の一体改革」や「原発再稼働」、「橋下市長の思想調査問題」どれもが気持ちよい切り口で“その通り!!”と相槌を打ちたくなるような話しぶりで、聞き応えがある。どうして、こんなにうまくお話できるのだろう?!とうらやましくなる・・・。 

Cimg0427
 その1部をまとめてみると、
 

パネル1・・年金世帯の負担増・・・介護保険料アップや消費税率の引き上げなどで、「高齢者世帯に連続的負担増!」。 

75歳以上の夫婦で年金月額18万円世帯が、2015年10月には17,5万円の負担増に。まるまる1ヶ月の年が消えることになる 

「少ない年金をこれ以上削られたら、生きていけない。」・・・痛切な声ばかり。Cimg0428


 パネル2・・税収の推移・・・消費税を増税しても税収は大幅減、どうして? 

消費税を5%に増税する前の年の96年度と直近の2010年度との税収の比較。確かに、消費税は7.6兆円から12.7兆円に増えているが、法人税などが減り、税収の総額は、90.3兆円から76.2兆円に14兆円も減

14年間でなんと84兆円も累積で税収が減っていることに。景気が低迷している今、さらに消費税をアップすれば、景気がいっそう悪化する事はあきらかでは消費税増税では、財政再建の展望見えない!

Cimg0429
パネル3・・増加する派遣労働者(青棒グラフ)と大企業の内部留保(赤線グラフ)
 

派遣労働者が51万人から399万人に約8倍も増え、それに比例するように大企業の内部留保金も112兆円から260兆円にふえている。 

内部留保金の使い道がなくて困っている(景気が悪く企業拡張もできず)と日銀総裁もいうくらいなら、死んだ貯め込み利益を社会へ還元すべきでは!(使い捨て労働者をなくすなど)。 

 

そうして、国民所得を少しでも増やすことで、景気の回復にもつなげていくことが求められているCimg0430

パネル4・・申告所得階級別の所得税負担率・・・所得が1億円までは、応能負担で負担率は26.5%まであがるが、1億円を超えると負担率が下がっている。 

なぜか?→所得税の最高税率引き下げや証券優遇税制(20%から10%に減税・・・欧米は30%)→10%を20%に戻すだけで2年間で約1兆円税収アップに。消費税増税より先にやることがある。まず、証券優遇税制などの見直し、富裕層・大企業に応分の負担を!

 内容の濃いいい勉強になった!

 

2012年4月 4日 (水)

6月議会に上程予定の2つの条例

 

Cimg0189_2
3日午前10時より「議会基本条例特別検討委員会」が、4日午前10時より「まちづくり基本条例特別委員会」が開かれ、委員として出席。いずれも6月本会議に上程予定となるため、今までの報告や今後の審議予定など協議。

「議会基本条例(案)」については、パブリックコメントも終わり(残念ながら、0件とのこと。パブコメにかえ、市民説明会で出された質問・意見を紹介。)、後は、5月13日に開催される「市民フォーラム」の準備や、議決権の拡大の中身、市民への議会報告・意見交換会の中身などなど・・・総論から各論への詰めがまっている。

「市民との意見交換会・議会報告は、今期中は時間的にタイトでやれない。」旨の委員長報告があったが、「それは、おかしい!」と数人の委員から・・・・私も「市民説明会でも、“今期中にやる”と約束した。約束破りは、市民の不信感を増すだけ・・・!」と発言。侃々諤々の議論の後、再度検討になった。ほっ・・・!市民から、“議会改革の本気度”が試されると思うので、これからが正念場・・・。

 議決権拡大では、「前回ほとんどの項目が議決にはそぐわない。」と当局見解を出されたが、、委員会としては、再度協議し、「福祉計画や環境計画など半数近くの計画に議会が策定課程から関わるべき!」との見解に・・・。

「まちづくり基本条例特別委員会」は、市民・行政・議会の代表の3者で構成する策定委員会が創った(案)に対し、今までの経過、今後の予定の当局説明を受け、議会としてどう臨むかについて話し合った。

策定委員会案をもとに4月下旬までに当局がまとめるだろう“まちづくり基本条例案”に議会の修正案を入れられるよう、4月下旬までに3回の委員会をもって委員会見解・修正提案をすることに。忙しい毎日、後少しだ・・・頑張ろう!!

2012年4月 3日 (火)

シルバー人材センターを訪問して・・・

 Cimg0333_2 2日午前中、シルバー人材センターを訪問。

 これから団塊の世代が退職または再任用期間を終え、65才を迎える平成24年度以降は、今まで以上に、高齢者の就労、生き甲斐づくり、仲間づくりの場所としての役割を期待されることになる。そんなこともあり、3~4か月前以来のセンター訪問。

 局長さんは不在だったが、理事長さんがおられ、久しぶりにお話をお聴きすることができた。*「シルバー人材センター」では、担う役割を認識され、より健全で信頼される事業運営をしていかなければならないと、「社団法人」から「公益社団法人」へと移行 認定をうけたとのこと。Cimg0340

 *「これから国や市の財政も厳しく補助金のカットもあるでしょうから、シルバーとしても生き残りをかけて、会員自らが営業マンとして就業機会の場の拡大や確保に務めていくことや新たな企画提案方式の事業などでも頑張っていきたい!」旨の熱い想いを聞かせていただいた。

 私の方からも、・指定ゴミ袋の販売管理を約800万円で受けてくださり、JAさん時代(2400万円)の3分の1になり市は大助かり。 ・シルバーいきいきサポート、65歳以上のご家庭に限り分間円のサービスはとても好評!もっと広く広報して欲しい! ・以前農業にも手を広げて欲しい!とお願いしたとき難しいと言われたが今回、挑戦されているが何が変わったのか・・? ・自然愛好家には竹酢液がとても人気!私も使ってみてとてもいいと思うが、これも宣伝不足では?など率直な質問・意見交換をさせていただいた。

 シルバー人材センターの存在は、今後一挙に少子高齢化を迎える三田市にとって本当に大きくかけがえのない存在になると思うので、頑張っていただきたいし、微力ながら応援していきたい。

2012年3月31日 (土)

次男の結婚披露宴で・・・

 

Cimg0311
次男・英一の結婚・披露宴参列のため、早朝より神戸北野町の「北野クラブそら」へ。九州・福岡や東京方面の親族(私や夫の兄・妹)もかけつけて下さり、久しぶりに兄弟水入らずの話も・・・・。
 

式は、新郎・新婦二人のアイデアがいろんなところにちりばめられ、素敵な感動的な式だった。(スタッフの方も勉強させていただいた!と言っておられたが、かなり無理難題お願いしたのでは・・・・?!)Cimg0312

 

参列者は、小・中・高・大学・大学院時代の友達や親族中心の式で、“気の張らない楽しい式に!ハンカチはいりません!”と言われていたが、最後の夫の謝辞で涙が止まらなかった。 

 (・・・・英一は、幼少の頃から、私どもが共働きであったと言うこともあり、本日は、参加されていませんが、『育ての親』と言うぐらいお世話になった方や、ご近所の方々に支えられ、育って参りました。 

 今日のこの日を迎えられましたのも、ここにご参加下さいました皆様方をはじめ、多くの方々のご支援の賜と、深く感謝を申し上げたいと思います。 

 Cimg0321
東北の大震災から1年有余が経過しましたが、改めて『絆』の大切さがクローズアップされています。『絆』とは、『離れがたい結びつき』と言われていますが、一朝一夕にできるものではありません。様々な積み重ね、歴史を刻んでつくるものと思います。夫婦の絆、地域の絆、社会の絆、も然りです。苦しい時こそ相手の身になって、協力しあうことが、『より強い絆』を創ると思います。今後、二人には苦しい時もあるでしょうが、協力しあい、明るい家庭を築いて行って欲しい、と願っています。・・・・)Cimg0144

 

 今日のこの日があるのも皆様のおかげ・・・・この場に参加されていないお世話になった方々をも思い起こし感謝しながら、謝辞を聞いていた。 

私が、教師を辞して市会議員に立候補する時に当時中3だった次男に言ったことも「あなた達の今があるのは、**のおばちゃんや近所の方たち、幼稚園の先生や小中学校の先生、お友達や廻りのみなさんのおかげ。これからは、私がみなさんや社会にご恩返しをする番と思っての立候補・・・」だった。 

 Cimg0322
朝は強い雨や風でまるで嵐・・・の天気も式が終わる頃は青空も広がり2人のこれからを祝福しているようでホットした。“2人の前途に幸あれ!”と心から願う。

 

2012年3月30日 (金)

市民と協働のまちづくり発展の為、6年間ありがとうございました!

Cimg0290
明日で運営が変わる「市民活動推進プラザ」「人権男女共同参画プラザ」に“6年間ご苦労様でした。市民活動の進展、男女参画の進展に大きな役割を果たしていただきありがとう御座いました!”とご挨拶に伺った。 

今回の運営委託変更の公募についてはいささか疑問を持っていたので議会でも質問をさせていただいた。kyoudousennta-.docをダウンロード

公募は理解できるが、あくまで市民と協働のまちづくりをより発展させるためで、行革のための公募に偏らないようにとの思いを込めての質問だった。 

しかし、結果は見事裏切られた。審査結果の報告を見せていただくと・・・ 

2つのプラザともに、管理能力、事業能力共に勝っていると評価された現在の運営団体が、管理経費で逆転、わずか0.20.6点差で新しい運営団体に決まった。この採点結果からみれば、協働のまちづくりより行革が優先された形になるからだ 

しかも人権・男女共同プラザの運営団体に0.2点差で選ばれた団体は人材派遣会社ということもあり、「市民から就労相談(女性の再チャレンジ)などを受ける公の業務を一私企業が受けるのはいかがか?」「私企業に委託して、市民のプライバシーを守れるのか?」と不安の声もあがっている。 

まちづくり協働センターの本来の役割が、果たせるように注視していく必要がある。 

(今回の予算議会で市民と協働のまちづくりについて2点について、市長の姿勢に注文をつけた。 

市民と協働のまちづくりを重点施策に掲げ、「まちづくり基本条例」の策定や「地域担当制の導入」など積極的な姿勢は評価するが、それを実行しうる為の体制が貧弱。6つのセンターを課と位置付け、体制強化すると言われるが、1人ずつの課長加配。しかも予算はあわせて48万円しかついていない。市民と地域課題を解決するための地域担当制の導入というなら、もっと予算を付けるべき。 

 また、市民と協働のまちづくりは、地域支援型の地域担当制と市民活動支援型のまちづくり協働センターの2枚看板が充実してこそ、市民と協働のまちづくりが成り立つ。 

 今回、まちづくり協働センターの活性化と称して2つのプラザの運営団体を公募したが、管理経費で逆転では、市民活動の活性化の主旨と反するのでは?!・・・・)

 

 

 

2012年3月27日 (火)

3月議会最終日

26日3月議会最終日。

Img_7882 3月議会にかけられた議案は46議案。その中で、市民利益に反する3議案には、理由を付けて反対した。

 中でも24年度予算は、19日予算特別委員会評決組み替え提案dougi.docをダウンロード kumikaeriyuu.docをダウンロード を行い(賛成少数で否決)、反対。

反対討論yosannhanntaiをダウンロード は、会派を代表して長尾議員が行った。

理由の主なものは、市長の政治姿勢(1)三田市土地開発公社解散にあたっての総括の姿勢 (2)市民と協働のまちづくりについての姿勢 

(3)解放学級事業費については、国の同和対策事業特別措置法が平成14年に終結。法律上は被差別地域などを限定することはなくなっているにも関わらず、解放学級では特定の地域に対しての取り組みが行われている。行政が地域を特定しての取り組みを行うことは逆に垣根をつくることになる。

(4)子ども学力向上調査費について。平成19年度からはじめられた全国学力・学習状況調査は、経年で科学的に比べることができないとして、文科省も平成22年度から抽出調査に切り替え。しかし三田市は市独自予算を使い、全数調査を実施し、新年度も450万円の予算を計上。学校現場では「テストの結果を活用し、それぞれの学校ですでに学力向上指導改善プランをつくっているので、そのプランを2~3年かけて実施し検証したい。今年度、全数調査をしたのでテストは数年後の実施で十分」との多くの声。財政が厳しいときなので、学力調査にかける450万円は子どもの教育充実にかかわるところに有効に使うべき。

(5)「解放学級の457万8千円、子ども学力向上調査事業費450万円をあわせて907万8千円を減額すれば、それを財源として、新年度減額されている、不登校適応教室・あすなろ教室や小学校のスクールカウンセラー、教育研究所機能整備事業費、生活習慣病予防教室など健康教育事業費を23年度並みに戻し、地域担当制にも540万円、廃止となった「動く市政教室」にも、177万円相当の予算付けをすることが可能です。限られた予算をより有効に使っていくべきである」と討論。

2012年3月26日 (月)

武庫4サロン「茶話会」と陽春フラワー公演

Cimg0227
25日午後1時前から“武庫4サロン”「茶話会」準備に。今日は武庫が丘メンズクッキングのみなさんが中心となってデザート2品をつくってくださることに。10人ほどのメンバーのみなさん、白玉粉、小麦粉を混ぜたり、りんごやキーウイの皮をむいたり、上手に分担され手際よい。なかなかやるなあ!!

女性は、男性がデザートをつくってくれている間、大会議室で”三田NT30年の歩み”の上映視聴。こんな機会はなかなかありません。上映の合間におしゃべりも・・・楽しそう!Cimg0280

手際がよすぎて早くできあがったデザートを前に、3時開始予定の”茶話会”を前倒し。

和風クレープとフルーツポンチなかなか好評!

茶話会も盛り上がった。

その後、フラワータウン市民センターで行われている、三田演技塾「陽春フラワー公演」を覗いた。

Cimg0259
二人芝居の途中からの観劇になった。

 三田の民話「日出坂の夫婦岩」に知人が出演。この民話は、武庫川の上流の日出坂という村が舞台。度重なる洪水で不作が続く貧しい村に仲良し老夫婦が居たが、他界。老夫婦は神になって山裾の石に寄りついて、その石は”日出坂の夫婦岩”と呼ばれ、夫婦和合、良縁祈願の神の石なり、その夫婦岩の前で、子ども達が若夫婦がけんか。そのケンカの仲裁役をするおじさんは・・・・・Cimg0264

会場はほぼ満員。塾生さん・子役さんの熱演に場内おおもりあがり。将来が楽しみだなあ!

三田の民話を、三田市民が演じ、これからの子ども達に引き継いでいく。楽しみだ!

Cimg0279

2012年3月25日 (日)

減災のまちづくり・活動報告会に参加して

Cimg0218
24日午後2時から「減災のまちづくり調査研究事業 活動報告集会」が総合福祉保健センターで行われた。

 新地、乙原、富士が丘地区の防災マップ作りの発表(どの地域もすばらしい活動!)や、関学・室崎教授のまとめ講話などがあり、減災のまちづくりについて、特に“自分たちの手で自分たちの地域の防災マップを創ろう!”と参加されている方々の関心が一気に高まったように感じた。教授が言われるように180近くのすべての自治会で自分たちの手作り防災マップ作りが出来たら素敵だと思うし、創る過程の中でコミュニテイもでき、一石2鳥!Cimg0220

 我が武庫が丘4丁目でもつくれないか?!早速相談してみよう!Cimg0224

2012年3月23日 (金)

まちづくり基本条例策定委員会最終回

Cimg0215
 22日夜7時から最後の「まちづくり基本条例策定委員会」が行われ、傍聴。

 外部監査や住民投票についての議論がされた。侃々諤々かなりの時間を費やしたが結局は意見がまとまらず、多数決で決めることに・・・重要な中身だけに多数決での決定は残念である。

 策定委員のみなさん、この1年半本当にご苦労さまでした。全国でもめずらしい、市民、行政、議会3者での「まちづくり基本条例策定案」づくりと意気込まれ、それぞれが頑張られただけに、1つにまとめるには大変な難産・・・。

 コーデイネーターの山下教授も最後のまとめで反省と悔しさをにじまされた。「どうして、6月に?よくわかりません。3者で作り始めて2年。策定委員会としては、1年半・・・こんなものつくる期間として長くない。3者の隔たり大きすぎて、時間がかかった。挙手で決めるのはいいやり方ではない。議論つくした事ではない。3者が案創って持ち寄りは、隔たりが大きく成功したとはい言い難く、1年半かけて、力不足でこんな形になった。もう少し時間かけてもよかったかな!」と。

 もう少し、時間をとってもよかったのでは?!と思った最後の策定委員会だった。

98名の旅立ち!武庫小で学んだことを糧に、それぞれの夢実現に向かってガンバ!

Cimg0195
 午前中は武庫小の第30回卒業式に参列。

98人の卒業生の巣立ち・旅立ちを見守った。

卒業生の証書授与時の返事・姿勢は立派で、この1年でこんなにも成長したんだ!とまず感動happy01

旅立ちの言葉では、感動のあまり何度も涙してしまった。気がつくと向かい側に座っておられる保護者の方や担任の先生方はもちろん、教頭先生まで・・・。Cimg0207

 サプライズで卒業生からお世話になった先生方に花束を贈る場面も・・・いかに武庫小の先生方が子ども達に真剣に向き合い、子ども達のために献身的に頑張ってこられたか!日々の教育がそのやりとりから伺えた。家族に対する心からの感謝の気持ちも伝わってくる。うたの選曲もいいし、全員が心を込め、歌っているのが伝わってくる。実に気持ちのいい卒業式だった!

 Cimg0206
教育委員会では、「今回の卒業式は、厳粛な式にするために対面式ではなく、全員正面を向く式」にこだわられたが、武庫小の卒業生は、サプライズの先生方への花束贈呈を提案し、先生方は、「厳粛な式にふさわしくない!」として断らなかった。それがうれしい!“武庫小では、子ども達が主役の式が生きている”と誇らしかった!

 卒業式が終わり、校長室で少し懇談。私からは、「今日の式に感動したこと。今の武庫小の落ち着きがあるのも、今までの先生方のがんばりがあるからこそ・・。6,7年前のあれた時期に、学校を建て直そうと当時の先生方が寝る間を惜しんでの生徒指導・家庭訪問に奔走。“チーム武庫”を合い言葉に献身的に尽力する先生方の姿に、児童が、保護者が地域がかわってきた。」経緯など地域に住む1住民としてお話しした。

校長先生から、「そのことが、“チーム武庫”の名称とともに引き継がれているようで、“4月1日が勝負!”と1日に引き継ぐべき大切なことを先生方は自主的に研修しあっています。」と。

 このような事例研究は、すべての学校があつまるところで発表していただきたいものだ!

2012年3月21日 (水)

かるがも園の卒園式・・・みんな違ってみんないい!を実感

 

Cimg0178
午前10時からかるがも園の卒園式、終了式に参加。
 

障がいをもった園児達が生活訓練や保育を終え、この春小学校に入学する。 

子ども達はとびっきりの笑顔で、卒園証書をいただき、保護者の方は少しずつの我が子の成長に感激の涙、先生・スタッフのみなさんに感謝の涙をながしておられた。

 

金子みすずの“みんな違ってみんないい!”世界が肌で感じられた。Cimg0181
卒園児のおかあさんがお礼の言葉で言われていたが、「しょうがいを持つ我が子としっかり向き合うことができず、相談に来たとき、丸ごと受け入れてくださった先生方・・・・」この園には“教育の保育の原点がある”と私も思っている。 

三田にかるがも園や発達支援センターがあることを誇りに思う。(誘致に尽力された当時のM福祉部長に感謝)

 卒園児8名のうち7名までが特別支援学級・センター校の富士小に進むという。 (医療的ケアを必要とする園児もおり、小学校の受け入れ態勢が十分か?気になる。必死に生きようとしている・学ぼうとしている子どもをしっかり学校は受け止めていただき、教育委員会はしっかり態勢支援をしていただきたい。)

 

Cimg0186
昼は、“トークゆうゆう”で手作りパン(好評)のランチをいただき、パワーアップして市民相談に出かけた。

 

吉野でゆったりとした1日・・・

Cimg0129
20日、春分、次男の結婚式で奈良の吉野神宮に同行。

お天気もよく、ゆったりと時間の流れる中で、家族の見守る中、挙式。

これで本当に親鳥の巣から飛び立っていくんだと小鳥を見守る親鳥の心境?感無量!!・・・そして、ちょっぴり寂しさも・・・親意として十分なことがしてやれなかったことへの反省も・・・複雑な心境でもあるが、とにかくめでたい!!Cimg0155

お互いの人格を尊重し、協力しあって素敵な家庭を築いて欲しい!末永くお幸せに・・・!

両家の家族で食事会。次男達からそれぞれの両親に花束が・・・ぐっとこみあげるものあり・・・

ゆったりと時間の流れた素敵な1日だった。

予算特別委員会評決で組み替え動議!

 19日予算特別委員会の評決の日。

 新年度予算は、認定こども園・認可外保育施設利用者助成事業として保護者への利用助成制度の創設、公立幼稚園あずかり保育事業や中学校の音楽室空調設備の設置、子育てメール配信事業、人間ドッグの受診費用2分の1助成、後発医薬品利用差額通知事業、地域版防災マップ作製支援、住宅用太陽光発電システム導入支援事業など私達が求めてきた新設事業も多く、細やかな面にも配慮され一定の評価をするもの。

 しかし、全体的には、財政が厳しいと減額が多くその中には、ニーズが更に高まっている不登校教室のスクールカウンセラー謝金など減額すべきでないものも含まれる。

 一方で、法が失効したにも関わらず、続けている「解放学級」や国が抽出調査で良しとした「学力テスト・生活実態調査」に市の単独予算をつけて全数調査

 解放学級の457万8千円、子ども学力向上調査事業費450万円をあわせて907万8千円を減額すれば、それを財源として、新年度減額されている、不登校適応教室・あすなろ教室や小学校のスクールカウンセラー、教育研究所機能整備事業費、生活習慣病予防教室など健康教育事業費を23年度並みに戻し、地域担当制にも540万円、廃止となった「動く市政教室」にも、177万円相当の予算付けをすることが可能です。限られた予算をより有効に使っていくべきであると考えます。

と、会派を代表して私が、組み替え動議dougi.docをダウンロード kumikaeriyuu.docをダウンロード を提案、理由説明しましたが、賛成少数で否決されました。残念!

2012年3月18日 (日)

中央公民館まつり大盛況! 動く市政教室「あおぞら号」、20年間お疲れさま!!

 Cimg0020 17日、18日と両日中央公民館まつりをのぞいた。天気がぐずついたせいか、来客者は例年に比べ、少し少な目かな?!。

  舞台の部を観劇しようと多目的ホールにはいると、立ち見席も一杯。熱気ムンムン!どの舞台発表も大熱演で観客から拍手喝采。 郷の音ホールなどに比べ、舞台と観客が近く一体感がある。Cimg0056

展示の部も、プロ並みの方も多く、見応え有り。年々のレベルアップを感じる。中央公民館の生涯学習、市民の生き甲斐づくりの場としての役割の大きさを感じる。これからも生涯学習拠点の場として頑張り続けて欲しい!!

スタッフの皆さんお疲れ様でした。そしてありがとうございました.。

 Cimg0061 公民館まつりの帰りに市役所により、交流バス「あおぞら」にお別れをした!20年間「動く市政教室」として大活躍の「あおぞら号」が公民館まつりの送迎で仕事納めとなる。子どもや若いお母さん達に大人気だっただけに、廃車は残念・・・

 武庫4サロンでも何度かお世話になり、三田市の名所など案内していただいた。「20年間本当にご苦労様!」と声をかけ、親切で紳士の運転手さんと記念写真。