全国初「公契約条例制定」の野田市視察で・・
朝、8時29分の電車に乗り、視察先千葉県野田市へ向かった。
新幹線のぞみ、在来線を乗り継ぎ、野田市駅に着いたのは、1時半を過ぎていた。
議会事務局の方の案内で市役所に。 平成5年に建てたと言われたが、斬新的な建物でロビーがとても広くビックリ!今日の視察は、「公契約条例について」。全国初の条例制定とあって、制定後の10月から視察が絶えないとか。ちなみに、今までで80団体をこし、今日は、旭川市、亀岡市の共産党議員団との合同視察となった。事前に質問をお送りしていたので、その一つ一つに丁寧に答えて下さった。
条例には珍しく、前文が書かれているが、その内容は感動的なもの。「本来、公契約条例は国が創るものだが、国が動かないので、これ以上、労働者の厳しい状況を見過ごせない。先導的に取り組む事で、市の契約が豊かで安心して暮らせる地域社会の実現に少しでも貢献できたら・・・」との市長の熱い思いを反映させての事のようだ。また、公契約の範囲が予定価格一億円以上の公共工事、一千万円以上の請け負い契約では、対象が少ないのでは?の質問に、「件数は一億円以上の公共工事で3、4件、一千万円以上の委託あわせて20件ぐらいと見ている。初めての事なので実効せい有るものにと絞った。今後状況を見て、適応範囲を拡大していきたい。」との答え。
法的に問題あるとして、出来ないと言う市もあるが、法的にはクリアーしているのかについては、「確かにグレーゾーンではあるが、このままほっておけば、末端の労働者の賃金保障されない。技能を持った若者に世代交代できない現状に何らかの手立てを取ることが大切との市長判断。弁護士にめ相談し、クリアーできると思っている。」また、条例制定のメリットは?に「10月1日、805の自治体に皆さんの市でも公契約条例作って、国でも創るように働きかけましょう!と呼び掛けが出来た事。」と毅然として言われた。お聞きすると三田市にも送られているとの事。
三田市でも、呼び掛けに応じ、手をつなぎ条例制定し、国に働きかけてほしい!早速、帰って要望せねば・・!























