22日、午前中は、教え子の誘われ「あすなろ」の餅つきに参加。威勢のいい掛け声をかけ、杵で餅つきをさせていただいた。
午後は、1時から中央公民館で行われた、「関西・子どもの健康を考える会」主催の「木下黄太講演会」 参加。
三田市議会で「三田市で放射能を帯びた廃棄物(がれき)を処理しないで下さい」の請願が否決された危機感から、会の有志が講演会を企画したとのことでお誘いがあり、参加させていただいた。
わずか、2~3日の取り組みなのだろうが大人40人(こどもさんを連れて)近くの方が参加され、熱心に講演を聴きいっておられた。関心の高さを実感した。
「福島原発を考える」・・・木下氏のお話は「世界では、当たり前のことを言っているに過ぎない僕だが、日本でこの問題についてハッキリ言っているのは僕だけなので、どこで講演会をしてもなぜか普通に集まる。昨日の島田市も100人以上・・・」から始まり、1時間早口で熱く熱く語られた。(内容は木下氏のブログ参照)勉強になる点もいくつかあった。
講演の中身もさることながら、東京、千葉方面から避難されている方たちの体験談がショッキングだった。お一人ではなく7~8人の方から、子どもが自分が3.11以降に、ホットスポットやがれき受け入れでの線量急上昇で、めまい・動悸・息切れ・鼻血・吐き気・前進の湿疹など健康被害が出て、母子で自主避難を選択された経過など次々に発言されたので・・・。
今回の請願の件で6~7人の方からメールをいただいていたので、健康被害のことは認識していたが、目の前で多くの方の体験談をお聞きすると、敏感な人だけの問題ではないのでは・・・と認識を新たにさせられた。
個人としても議会としても、もっと学習する必要があることを感じた。
みなさんの方から議会に対しての質問があったので、「力不足で6体16で請願は否決されたが、市当局は、”災害廃棄物の支援は必要であるが、放射能を帯びた災害廃棄物の処理・処分については、安心・安全が確認されなければ受け入れ困難”との姿勢で、かつ、最終処分場の大阪湾フェニックスも受け入れ方針を出していないので、今すぐどうこうと言うことはないと思う。ただ、来年1月1日特措法の施行で、兵庫県や他の自治体の動きも変化があるかも知れないので、”安全の担保されない廃棄物については受け入れないで欲しい”の請願が再度提出されれば、次は請願採択されるように頑張りたい!」旨の説明をさせていただいた。
3時に講演会が終わり、今夜予定している「はつみ会・忘年会・鍋パーテイー」の準備に急いだ。
鍋の具材やお酒、おつまみなど30数人分の買い出しは結構大変だった。お店の方もビックリ!昨日釣ってきた魚(鯛・カンパチ・クエ)もさばいていただき、35人分の用意ができた。
予定の6時を過ぎ始められた。会長挨拶、私の議会報告・挨拶、乾杯の音頭、食べながらの歓談、テーブルスピーチ、豪華?賞品付ジャンケンゲーム、最後は「がんばろう」の歌・一本締めで閉会。参加されたみなさん、「いい会だった」と喜んでくださったのが何より・・・。本当に私は多くの方たちに支えられ、今年も幕を閉じようとしている。お世話になっている感謝の気持ちは言葉ではとても表せない・・・
「来年も三田市民の暮らしを守り、市政が良くなるようにみなさんと共にがんばっていきたい!!」と熱い想い新たに・・・